熟女イメージの強い故・坂口良子も若い頃の可愛さと
ヌードのエロさは抜群ですが
当時じゃ見せれなかったのかやっぱり乳首、おっぱいと一緒にマン毛もしっかり
透けていたんですね
しかし娘・坂口杏里が遺産使い果たした挙句に借金まみれでのAVデビューには
草葉の陰で何を想うんでしょう…

坂口 良子(さかぐち りょうこ、1955年10月23日 満57歳没)は、日本の
女優。北海道余市郡余市町出身。所属事務所はアージエス。娘にタレントの坂口杏里。
1971年(昭和46年)、ミス・セブンティーンコンテストで優勝し芸能界入りする[1]。1972年、フジテレビのテレビドラマ『アイちゃんが行く!』で主演デビュー。
『池中玄太80キロ』以降はキャリアウーマンを演じるなど演技の幅も広げ、写真集では
ヌードも披露するなど大人の
女優への転身を計り2時間ドラマの主演も多くこなした。
1986年(昭和61年)に不動産会社役員と結婚、1男1女をもうけたが1994年(平成6年)に離婚。
1998年(平成10年)、知人の紹介でプロゴルファーの尾崎健夫と知り合い、15年にわたる事実婚の後、2012年(平成24年)8月に戸籍上も入籍。
晩期には2008年(平成20年)から芸能活動を開始した娘の杏里との母娘共演が多く、母娘でゲスト出演した2013年(平成25年)1月10日放送(2012年(平成24年)12月6日収録)の『ダウンタウンDXDX 2013新春スペシャル』(読売テレビ制作・日本テレビ系)が最後のテレビ出演となった。
2013年(平成25年)3月27日午前3時40分、横行結腸癌および肺炎のため死去。